日本シェリング協会研究奨励賞は、「シェリングあるいは関連する同時代の思想、芸術、文学、宗教に直接あるいは間接に関係するすぐれた研究成果を出しており、将来さらに独創的な研究者となると見込まれる、受賞年度の4月1日時点で45才以下もしくは常勤職にない日本シェリング協会会員」に授賞されています。過去の受賞者は以下の通りです。
第1回(2005年度) 菅原潤氏
第2回(2006年度) 渋谷理江氏
第3回(2007年度) 深谷太清氏
第4回(2008年度) 受賞者なし
第5回(2009年度) 橋本崇氏
第6回(2010年度) 平尾昌宏氏
第7回(2011年度) 田中均氏
第8回(2012年度) 受賞者なし
第9回(2013年度) 浅沼光樹氏
第10回(2014年度) 桑原俊介氏、堀朋平氏
第11回(2015年度) 阿部ふく子氏
第12回(2016年度) 近藤剛氏
第13回(2017年度) 八幡さくら氏
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第14回(2018年度) 梶原将志氏
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第15回(2019年度) 受賞者なし
第16回(2020年度) 瀬尾文子氏
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第17回(2021年度) 受賞者なし
第18回(2022年度) 松岡健一郎氏
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第19回(2023年度) 小野寺賢一氏 二藤拓人氏
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